なんちゃってカテドラルウィンドのパッチワークとマスク製作

6月生まれのお姑さまにプレゼント♪

ダイニングの椅子カバーを縫おうと、ミシンで縫うなんちゃってカテドラルウィンドに着手♪



ちなみに本家本元の折り紙のように折り畳んでひとつひとつ手縫いで縫い合わせて土台を作っていくカテドラルウィンドのパッチワークはこちら↓



10cm×10cmのハギレを二枚合わせてオザブを作り、



端をペロッとめくってミシン掛けしたら、なんちゃってカテドラルウィンド出来上がり♪

でもそのめくって押さえる裏布と同色のピンク色が切れちゃったり、カバーの端の処理をどうするかに迷ったり・・・何より右手親指の腱鞘炎が酷くなり裁断が厳しくなって断念☆
ローラーカッターを使う場所が無いという。。。(T▽T)そう、片付けしないと作業場はアイロン台w

で、代わりに大人用マスクがデカ過ぎる超小顔のお姑さまに合う、初期に作っていた小さ目のマスクをあげよう♪で、折角なので新作も作ろう☆




お姑さまが娘時代に着ていた着物と買ってもらったという夏用の着物地です。

あえて繋ぎ合わせた中央と上下の縁のステッチは風合いを損なうのでカット☆

勿論直接顔の触れる内側は接触冷感ダブルガーゼ!!



数えたら23枚。。。これに使わない子供用不織布マスクとユニクロのエアリズムマスクを入れたら
均で買った蓋つき透明アクリル容器がパンパンに☆

紙袋やレジ袋も何なんで、以前作ったキャラメルバックにでも入れてプレゼントしよう。。。