正月早々失敗の連続☆

大量に出来たカスタードクリームを消費せねばと、てっとり早くリンゴとカスタードのパンケーキを作ってみた☆



タルトタタンのように作ればこんな風になったのに・・・



現実は厳しかったwww(T▽T)

薄く切ったリンゴをバターとお砂糖でこんがり焼いてから下に敷いて更にフライパンで焼いたものだから、そりゃぁ～焦げるってもんです☆

しかもカスタードクリームを生地の中だけでなく、リンゴとパンケーキとーの間にもしっかり重ねたものだから、反転したらリンゴがズレズレ。。。

まっ、おいしけりゃいっか☆



翌日の朝ごはんにはリンゴとベーコンのソテーを添えてみました。



残りのカスタードクリームは、夫が「シュークリームがいい♪」と言うものだから、10ン年ぶりに作ってみましたが・・・



生地が固すぎたのか膨らまず、仕方ないので生煮え防止でこんがり焼いてクッキーにしてからクリームを乗せました。

中に詰める前提だったので、混ぜる生クリームを柔らかくしてたので、シャキッとトグロを巻いてもらえません。



二回目に焼く生地は卵で柔らかくして焼いてので少しは膨らみましたが、高さが出ず。。。柔らか過ぎた(涙)

手が痛いんだから、木ベラじゃなくって、泡だて器使って混ぜれば良かった。。。(T▽T)

大人しく、逐一丁寧に写真入りでつづった水野真紀の本を見ながら作れば良かった。。。

敗因は無塩バターを買いに行くのを渋って、テキトーにネットで配合だけ調べて焼いたことに尽きますね。

まっ、おいしけりゃいっか☆

残りのカスタードクリームは冷凍に。。。

アイスクリームとして食べるか、はたまたパンケーキの生地に混ぜるか、、、

それともシュー生地をリベンジするか!?